描画データの処理

DrawP は初期状態において,複数のデータを描画する場合には 線の色を変えることにより個々のデータを区別しやすくしてあります. しかしこの初期値ではなく,ユーザの好みを反映させてより分かりやすい グラフを作成することもできます.

Edit - Data メニューを開くと データ属性変更画面が現れます. この画面ではあるデータに関して横一列にその属性が表示されており,縦方向 にそれぞれのデータの属性がならんでいますので,一目でそれぞれの状態を把 握することができます.

Data Edit Window Image


データ属性変更画面の左側から順番に,変更・指定可能な属性について説明し ます.

"描画データの処理" おわり


インデックス
  1. DrawP の扱えるデータ形式
  2. データの読み込みとグラフの描画
  3. グラフ形式の選択
  4. 描画データの処理(このページ)
  5. 指向性グラフの出力
  6. オプション
  7. ショートカットキー一覧
  8. バグ報告,並びに最新版の入手方法
  9. 今後の予定
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